fbpx

【意外】ホームレスへの施しをエスカレートした結果・・・・とんでもない末路が…

1
 
 

あるシェルターに、片目が見えないオレンジ色のトラ猫がいました。

こちらがその猫、チャーリー・チャウダーです。

このハンサムな猫は、フィラデルフィアで救助されました。そしてすぐに、チャーリーが特殊な猫であることが判明します。小脳形成不全(CH)の状態で生まれ、片目が見えないのです。この障害は、運動機能や平衡感覚をつかさどる部分である小脳が発達不十分であった場合に起こります。

そのような障害を持っていながら、チャーリーは明るく気ままに過ごしていました。痛がることもなく、歩くときにちょっと不安定なのも、彼にとっては普通のことなのです。

ニュージャージー州にあるアニマルシェルター「Animal Welfare Association」で生活していたチャーリー・チャウダー。このかわいいトラ猫はすぐにそこのスタッフ全員のハートをわしづかみにしました。とても人なつこく甘えん坊で、うれしいと大きな音でのどをゴロゴロ鳴らします。みんなついつい彼を抱っこしてかわいがりたくなってしまいます。

 

ある日、シーハン動物病院で獣医助手をしているレイチェル・グレゴリーさんが偶然チャーリーに関する投稿を見つけました。とても気になったレイチェルさんは、翌朝シェルターに向かって車を走らせました。

シェルターでチャーリーがいる部屋に向かいながら、職員はレイチェルさんに説明しました。「今までもチャーリーを引き取ってくれそうな人は何人かいたんですが、みんなチャウダーの状態を目の当たりにして、結局やめてしまうんです」

 

そしていよいよチャーリーとレイチェルさんの初めての対面。

大きな口ひげをピンピンと生やしたチャーリーは、レイチェルさんにあいさつしようとヨタヨタとぐらつきながらも一生懸命歩いてやって来ました。

その瞬間、レイチェルさんは胸がいっぱいになり、涙がこみ上げてきました。

ようやく自分を愛してくれる家族が見つかったチャーリーは、ついにシェルターを離れ新しい家へと引っ越していきました。

 

「チャーリー・チャウダーは絶えず私にインスピレーションを与えてくれます。常に新しいことに挑戦し、決して失敗を恐れないのです」とレイチェルさんは言っています。

「失敗して倒れてしまっても大丈夫、またやり直せばいいんだから!と教えてくれているかのようです」

 

「チャーリーはいつもゴキゲンで愛情あふれる仔です。抱っこすると、ほかのどんな猫よりも大きな音でのどをゴロゴロと鳴らし、もしゃもしゃと毛の生えた口でキスしてくれます。

口元の白い部分は、まるでにっこり笑っているみたい。それから片目が閉じているのは、いつもウィンクしているみたいでとてもチャーミングです。こういった特徴は、チャーリーのかわいいところをさらに強調しているように思えます。」

 

チャーリーのように障害を持つ猫は、シェルターでは辛い思いをしてしまいます。障害があるという理由で、人々からは飼うことを敬遠されてしまうのです。しかしそのような猫たち自身は体に痛みもなく、幸せに暮らしていけるはずなのです。

チャーリーは人に可哀想がられたいわけではありません。彼は彼なりに満足して生きています。他の猫と同じように、日々の生活や冒険を思いっきり楽しんでいます。

 

たしかに、チャーリーはエサ箱をひっくり返してしまったり、床でおしっこをしてしまったりすることや、時には自分のうんちで体を汚してしまったりすることもあります。でも、それ以外は他の猫と全く同じです。

何度ノックダウンしようが、何度でも立ち上がる。チャーリーのそんな強い精神を見習いたくなります。

 

 

「私の人生にヨタヨタと歩いて入り込んできたこのかわいいトラ猫。この仔には、いつも心から感謝しています」とレイチェルさんは話します。

 

「チャーリーと暮らし始めたことをきっかけに、私は彼と同じ小脳形成不全の症状を持つ猫を他にも1匹引き取りました。さらに私の母も、そのような猫を一匹飼い始めました。」

チャーリーは、まさにレイチェルさんの人生を変えた偉大な猫ですね!

レイチェルさんがエサを置くと、ダッシュで走ってくる食いしん坊の元気な猫たちです♪

 

 

引用元