リチャード・イーストさんは2014年に仕事を辞めて以来、黒猫の『ウィロー』と共に旅を続けています。リチャードさんはオーストラリアの法律事務所で10年間働いていましたが、自分が本当に望んでいるものを追求するために旅に出る決意をしたのです。



黒猫のウィローは元々、リチャードさんの元の恋人が飼い始めた保護猫でした。その後、ウィローは同棲していたリチャードさんのことが好きになり、常にリチャードさんの隣で過ごすようになったのです。

リチャードさんがひどく悩んでいる時も、ウィローは決してリチャードさんのそばから離れませんでした。そして、元の恋人がウィローをもう飼えないと言った時、リチャードさんはウィローを引き取ることを申し出たのです。



「ウィローはとても甘い性格で、深い愛情の持ち主です。彼女は抱擁が大好きで、いつも優しく接してくれます。そんなウィローを引き取った時、私はウィローの生涯を幸せにする責任があると強く感じました」とリチャードさんは言いました。

リチャードさんが仕事を辞めた後、自分が持っていたほとんどのものを売って、旅に必要なものだけを車に詰め込みました。そして、親友のウィローと共に新しい人生の旅に出かけたのです。それは2014年の12月のことでした。



「ふたりで旅をしている最中に、色々な人達と出会いました。中には私と同じように、猫と旅をしている人達とも出会いました。ウンジャンガの街で2泊した時には、サマラさんとグレンさんに出会い、彼らの愛猫のバットマンとキティーと一緒に楽しい時間を過ごしました。」


2015年の夏、ふたりはオーストラリアを半周したところにあるパースの街で、素晴らしい時間を過ごしました。


「今年はオーストラリアの南部を旅しました。これで私達はオーストラリアにある全ての州を訪れることができました。」



ふたりで一緒に行く旅はとても楽しく、本当に素晴らしいことばかりでした。そんな幸せな旅の道中で、ウィローはリチャードさんにたっぷりと甘えてきたそうです。

「ウィローは一度ハグがしたくなると、長い時間、私の身体に寄り添い続けます。彼女は朝から何時間も私を抱きしめてくることがありますが、そんな時はテディーベアを抱っこしているかのように、私は彼女を抱きしめ続けます。彼女は誰もが驚くほどの甘えん坊です!」


そんな愛らしいウィローですが、大自然の中を歩く時はとても堂々としていて、まるで黒ヒョウのようにも見えるそうです♪



そして楽しい散歩の時間を終えると、いつもリチャードさんのお腹の上に乗ってきて、まったりとした時間を過ごし始めるのです。



「車が目的地に到着すると、ウィローはキャンプ地の周りを素早く調査します。彼女は自然の中が大好きで、いつも私のそばで冒険を楽しんでいます。」

「猫は孤独な生き物だと言う人がいますが、私はそれが間違いだと思います。ウィローは常に誰かと一緒にいることが大好きです。」



リチャードさんと楽しい時間を過ごすウィローの姿はこちら。 (動画)

 

こちらは海辺を冒険するウィローの姿です。しばらく砂の上を駆け回った後、寝転がってナデナデを要求してきたそうです♪ (動画)

 

楽しそうなウィローとリチャードさんの姿に心が温かくなりますね♪

ふたりの旅はこれからも続いていきます。きっとふたりが一緒なら、どんな場所でも最高の思い出が作れることでしょう(*´ω`*)

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