RSS 2chnaviヘッドライン

【女の本性】本田真凛さん、取り返しのつかない事をしてしまう・・・アカンやろ…こんな事したら…

 

アメリカで飼われていた犬・マーレー。戦地育ちの彼は、子供がおもちゃの銃で遊んでいたところに噛みつき、「危険な犬」と認定されてしまいます。安楽死施設に送られたマーレーを助けるため、飼い主さんの必死の戦いが続いています。

「危険な犬」と判断された犬

戦火の中で出会った子犬

われることになりました。

戦火の中、たった一匹で生きてきたマーリー。
何を言っているのか、何もしているのか分からず、きっと怖かったに違いありません。

少し不安な表情をしていますが、体に傷はないようですね。
ジョーンズさんという優しい人に拾われて、本当に良かったですね。

フロリダでマーリーを待っていたのは、それまで経験したことのない平和と、彼に愛情をたっぷり注ぐ家族たち。マーリーは、新しい場所で幸せな暮らしを手に入れました。

銃声、人の大きな声や、走り回る音。
日夜問わず様々な音が聞こえて、それに怯えいつも緊張していたでしょう。
ぐっすりと眠ることが出来ない日もあったかもしれません。

でも、ジョーンズさん家族に迎え入れてもらったその日から、マーリーにとっては初めての美味しいご飯、温かい寝床に笑顔と笑い声・・・
いい意味でマーリーはビックリしたでしょうね。
これからはもう、独りぼっちになることはありません。

あるものがマーレーを嫌な記憶を呼び起こす


ジョーンズさんが不在のある日、2人の息子が、刑事ごっこをして遊んでいました。兄のテイラー君がマスクを身に着け、おもちゃの銃を振り回していたところ、なんとマーリーが彼に嚙みついてしまったのです。
戦地で生まれ育ったマーリーには、テイラー君が弟に危害を加えているように見えたのでしょう。「止めようとしたのだと思うよ」とジョーンズさんは語ります。

「またアレだ…アレのせいで幸せな毎日が無くなってしまう」
銃は、寂しくて怖かったあの頃を思い出す、マーリーにとって忘れたかったものだったのかもしれません。

家族を守らなくては、と無我夢中で噛み付いてしまったマーレーの気持ちが痛いほど分かりますね。
しかしこの事態が、マーリーの人生を大きく変えることになりました。

近所の人がアニマル・コントロールを呼んで事態を収拾してくれましたが、ジョーンズさんは、「マーリーを責めることはできないよ」と述べています。「マーリーにとっては、すごく感情的な状況だった。テイラーが悪い奴に見えたんだろう。それに、テイラーはちょっと噛まれただけだったしね」

噛まれたことに驚いたテイラー君は、近所に助けを求めたそう。

嫌な過去は、マーリーの心に大きな傷を付けていました。
どれだけ楽しくて幸せな日々を送っていても、人と同じように忘れたくても忘れられない記憶が、動物にもあるのです。

「危険な犬」と判断されてしまった


テイラー君は、手、肩、腕やわきにけがを負ったものの、幸い縫うほどではなく、化膿止めの処置だけで済みました。マーリーはアニマル・コントロールから10日間自宅から出ることを禁じられました。さらに残念なことに、禁止令が解除される10日目に、テイラー君とおもちゃで遊んでいたマーリーが興奮し、テイラーに乗りかかったことで噛まれた傷口が開いてしまいました。
再び近所の人がアニマル・コントロールを呼び、マーリーは、安楽死させるためにベイ・カウンティ動物園に連れ去られてしまいました。マーリーは「危険な犬」と判断されてしまったのです。

10日間、急に外へ出られなかった暗い気分を、晴らしたかったのかもしれません。
遊びに興奮してしまったマーリーの気持ち、分かりますよね。

大切な愛犬を「危険な犬」とされ、連れ去られてしまった時・・・
飼い主として、冷静な態度と行動が出来るのか難しいですよね。
考えるだけで、悲しくなってきます。

しかし、ジョーンズさんはすぐに行動を起こしました。

ジョーンズさんを始めとして、現地の行政長官までマーリーの助命を訴えています。今、ジョーンズさんはマーリーの帰宅条件リストという大問題に直面しています。この条件リストをクリアしないと、マーリーを家に連れ帰ることはできません。そのリストの内容は、高いフェンスを家に設置することと保険の加入です。
ところが、マーリーの「安楽死判決」の影響で保険会社は契約を結んでくれません。

「危険な犬」と認定されたマーリーを取り返すには、条件をすべてクリアしなくてはなりません。
そう簡単にはいかない厳しい現実に、胸が痛みますね。

「大切な家族と、これからも一緒にいたいだけ」
それだけが、ジョーンズさんを動かしていたでしょう。

大切な家族と一緒にいたい


さらに、辛い現実がジョーンズさんを苦しめます。「選択肢がないんだ。弁護士一人に3000ドルも払えないし、もう一度控訴するのに8000ドルや1万ドルなんてとても出せない。それに加えて、収容所代もかかるんだ」

ジョーンズさんは、ついに暗い決断に対面することになりました。
その決断は、すなわちマーレーが殺されることを意味しています。

ペットを飼っている人の99%が、この事実を受け入れられないでしょう。

果たして、ジョーンズさんの決断は…

それでも、ジョーンズさんはまだ諦めませんでした。クラウドファンディングで基金を設立し、寄付を募ったのです。予定より早く資金は集まり、長く施設で一人になっているマーリーのリハビリの準備も始めています。
しかし、「危険な犬」のレッテルを貼られたマーリーは、いまだに家に帰れずにいます。週1日か2日、家族と面会がある以外は孤独な生活を送っているのです。本当は家に帰ってもよいはずなのに、すべては「危険な犬」という認定がそれを妨げています。

決して諦めないジョーンズさんに、多くの人が応援をしてくれました。
マーリーが悪かった所など、一つもありません。

偶然、マーリーの目の前で銃で遊んでしまったこと。
そして、マーリーには忘れたい嫌な記憶があり、それが呼び起こされ家族を守ろうとした。
ただ、それだけなのです。

場所は離れていても、お互いを思いあっている家族とマーリー。
一日も早く、マーリーに幸せな生活が戻ることを祈るばかりです。

引用元